【ペルーの旅 ワラス&ブランカ山群編 再び旅立ち】

マチュピチュの旅を終え、表向きは「来年の下見」

いえいえ。表も裏もなく「来年の下見」です。

3泊4日のトレッキングでは足りずに、これからは4泊5日。さらに標高も高い地位場所を歩く予定です。

まずは、ペルーの首都リマから北へ向かいます

南半球なので北に行くということは暑い方に行くということです。

今日の目的地はあきらとさやかのホームタウン「ワラス」

標高が3000mを超える処にある街です。

リマを抜けるために2時間ほど。

どんだけでかい町なんだ!!

というくらいの大都会。

途中話すのはペルーの話。

・選挙の行かないと罰金

日本の通貨価値に直すと10000円くらいになるそうです。これは良いね。入れないことも意思表示なんて言ってられない。そうみんなで選挙に行けばいいんだよ。ペルーの町中には選挙の看板が。というか家の壁が宣伝場所。ペルーの人は良く政治の話をするとか。そして熱く語り合うそうです。時に熱くなりすぎるそうですが。

・だれも住んでいない国有地を占拠して何年か経つと私有地に

すごいでしょ。しかもそのことをしっかり役所には届けてやる不法占拠。いい土地を探すときはそうするそうです。そうやってリマはどんどん大きくなっている。人口は1000万人。東京みたいです。

・砂漠地帯では給水車と契約

水道なんてない家がいっぱい。そんな家は給水車と契約をし水を運んでもらうそうです。ただの小屋のように見える家に家族で住んでいる。すごい生きる力です。

などなど。また書いていて思い出したら書きますね~。

リマを抜けると砂漠。

しかも「冷涼な砂漠」

・・・。

寒いんですよ。

ちなみに砂漠はじめての太郎は大興奮中です!!


南極からくる海流のおかげで寒いそうです。

日差しは強いけど確かに思ったより涼しい。

走り続けて3時間半くらい。お祈りの時間です。

いえいえ昼食の時間です。

太平洋を目の前に見ながらの昼食。

目の前をペリカンが編隊飛行したり、海に突っ込んでいくカツオドリ(?)見たり。のんびりとした時間を過ごします。この先には日本があるんだよね~。みんな無事に着いたのかな~。

そしてここからは一気に山の方へ。

海抜0mから、今日は4100mの峠を越えてワラスに向かいます。

すごい標高差。

しかも車で。

海岸から50kmほど行ったところかな?

山が見えてきました。

しかし、乾燥してます。

半分くらい上がったところで、果物を買います。

さやか曰く

「ここのフルーツ最高!!」

ということで。

早速1軒のお店に入ります。露店ですけどね。

ここのお姉さんとさやかたちにはこんな話が。

「お金をぎりぎりしか持っていなくって買えない!!」

と言ったら、次来た時に払ってね~。

だそうです。

それ以来この店を使っているとか。

しかもおいしい果物だけある。

その信頼も厚い感じでした。

買う前に試食。

1食分???

ってくらい出してくれます。

これもこれもこれも・・・・・・・・・・・。

もうお腹いっぱいです。

まさにフルーツバイキング!!

美味しい。

ペルー最高!!

リンゴ、バナナ、仏陀の頭のようなやつ、ミカン、桃、アボガド。

すごい量を積んで出発!!

そしてついに4100mに到着!!

ここからの景色はまさに楽園。

遠くに山が見えて、そして手前は平原。

こんなところに前世では住んでいたのかもしれない。

そんなことを考えんがら。

そして寒い・・・。

夕方、あきら&さやかハウスに到着。

そこからの景色は最高です!!

ブランカ山群の山がいっぱい見えました。

いよいよ、あそこにトレッキングに行くんだ!!

と元気なのは気持ちだけ。

さすがに外食が続いたこともあり、夕食は質素に。

でもアボガドの刺身がうますぎる!!

今日はゆっくり寝て、明日に備えようということになりました。

明日からのトレッキングが楽しみだ!!

エコツアーディレクター 木村太郎

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マチュピチュを終え、向かったのはブランカ山群。

そこには世界の美しい山に選ばれた3つのうち2つがあるというところ。

そんなところに行ったのは、来年のツアーのため。

ここにみんなを連れてきたい。

そう思えるかを確かめるためでした。

いよいよ、明日からそのことを見に行きます。

ブランカ山群は私に何を見せてくれるのかな。